春の日差しは暖かいのに 僕には光が戻ってこない
冬が訪れたときに 僕の光は消えてしまった
もう間に合わない
僕には 僕より強い光で君を包み込む 彼を遮ることができなかった
僕の愛が 君を照らしたままだったなら きっと君はそんなに変わりはしなかっただろう
僕に光が戻るのは いったいいつのことだろう
できれば
君とあのまま一緒に歩きたかった
兄
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