「カチャ!」
何の前触れもなく扉が開いて 夢にまで見た君の顔がそこにあった
ほらね 僕は信じていたよ いつかは君が この家に帰ってくるのを
そのときがきたら 僕の気持ちを伝える為に この家で待っていたんだ
「おかえり・・・またあえてうれしいよ」
———————— 他サイトに投稿した作品です。
兄
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