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1998年作 「偶然と、必然と、」
偶然の出会いに 必然の別れ 時間の長さは関係なく 相手の存在が大きいと 最初は何とも想わなくて 最後は想いが溢…
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1998年作 「待っている」
きっと僕は怖いんだ 本当は君の気持ちを知りたくないんだ 君の気持ちが 僕の想像通りだと思っているから やっぱり…
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1997年作 「気持ち」
ねぇ 君は一目惚れってしたことある? 僕? 僕は今までしたことなかったよ 今日君と会うまで 一目惚れなんてあり…
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1997年作 「通じる道」
君の描いた軌跡は きっと君が描いた未来へ通じる 君が描いた未来は 僕には知ることができない 知ることができるの…
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1997年作 「ふたり」
ここはとても寂しくて ここはとてもつまらない だけどそんなところでも 一つだけ楽しみを与えてくれるのが 愛だと…